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◆引越し料金を安くするにはやはり複数の引越し業者から見積りを取ることが必須です。業者によって値段が数万円違ってくる事もよくあります。

◆ということで、まずは一括見積もり依頼をして料金を比較してみることをおすすめします!

要注意!引越し料金に定価なんて存在しないんです…

なぜ引越し料金は高いのか?これは当然引越し業者の利益分を料金に含めているからで、見積もり担当者のさじ加減ひとつで料金が決まっているからです。
引越し業者が15万円だと言えば15万円、9万円だと言えば9万円になるのです・・・だからこそ複数引越し業者へ見積もりを出して、料金を競わせることが必要なのです。多少の手間はかかりますが、ひと手間加えるだけで数万円以上の節約になる可能性を秘めています。

【板橋区からの引越し体験談】

引っ越しといえば町から町へ越すイメージだった私が、東京都板橋区内でわずか500メートルほどの引っ越しを経験しました。

現在我が家は幼児を含む3人家族で、引っ越し当時は子供を妊娠したことで引っ越すことになりました。

当時住んでいたのは5階建てアパートの5階でした。階段はなかったのですが、20代共働きの夫婦二人にとって大した障害ではありませんでした。

けれど子供を妊娠したことがわかり、様々な困難が予想されたため、引っ越しを決断しました。

そもそも私たち夫婦はこの部屋に長くいるつもりはなく、そのため家具や家財全般は夫が一人暮らしをしていたときのものを引きついて利用していました。
足りないものも極力お互いの実家から(不要なものを)もらって、今風の言葉で言えばミニマリストのような生活です。

このようにしていた理由は家具や家財にお金をかけたくないわけではなく、必ず訪れる引っ越しのタイミングでできるだけ安価に抑えたかったということが大きな理由です。

このような生活をしていたため、ウェブの引っ越し見積もりを利用したところ家族パックではなく単身者の扱いで見積もりを出してもらうことができ、5万円程度で済ますことができました。

また、このとき見積もりを抑えるため、もともと買い替えを検討していた洗濯機とベッドを購入することにしました。

この2点とも、下取りに出したため住んでいた家まで引き取りにきてもらい、新たに購入したものは新居の方へ運んでもらうことができました。これは距離が500メートル以内と近距離であったことがよかったのだとおもっています。

また、この2点は引っ越し見積もりの中でも大きな予算項目だったため、引っ越しというタイミングで変えることができ引っ越し予算を抑えることにとても有効だったと思っています。

引っ越し業者の選定は、主にインターネットと友人の口コミで探しました。

私たち夫婦の周りはまだまだ独身の友人が多く、単身者に人気の引っ越し業者がすぐに見つかりました。

友人たちから直接話を聞いて決めただけに当日の作業員さんたちはとてもよくしていただき、何かと大変な引っ越しを無事終えることができました。

日々の生活の中でどんどんとモノをため込みがちですが、このような経験からできるだけ身軽に生活しておくことが何かとスムーズなのだと学びました。

子供も生まれ私の意に反してモノはどんどん増えていますが、今度は子供が小学校に上がるタイミングで引っ越そうと考えているのでまだなくシンプルに過ごしていたいと思っています。