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◆引越し料金を安くするにはやはり複数の引越し業者から見積りを取ることが必須です。業者によって値段が数万円違ってくる事もよくあります。

◆ということで、まずは一括見積もり依頼をして料金を比較してみることをおすすめします!

要注意!引越し料金に定価なんて存在しないんです…

なぜ引越し料金は高いのか?これは当然引越し業者の利益分を料金に含めているからで、見積もり担当者のさじ加減ひとつで料金が決まっているからです。
引越し業者が15万円だと言えば15万円、9万円だと言えば9万円になるのです・・・だからこそ複数引越し業者へ見積もりを出して、料金を競わせることが必要なのです。多少の手間はかかりますが、ひと手間加えるだけで数万円以上の節約になる可能性を秘めています。

【豊島区からの引越し体験談】

まだ独身だった頃、転職に伴い引越しをしました。 新しい職場は住んでいたアパートから約50kmと車で1時間少しの近距離引っ越しだったので通うかどうか悩んだのですが、 やはり通勤に時間をかけるのはもったいないと思い、会社からほど近い場所に新しくアパートを借りることにしました。

それまでも一人暮らしだったため、引越しは比較的簡単に済みました。 元々私はあまりたくさんの物を所有するのが好きなタイプではないので荷物は多くないし、それに掃除が好きで日頃から結構きちんと整理整頓をしているので、 荷造りは自分1人だけでしたが時間はかかりませんでした。

前々日と前日の2日間で荷造りを終え、当日はさすがに私1人では無理なので兄2人と彼氏に手伝ってもらいました。 兄の職場から大きいトラックを借りることが出来たし兄自身がそのトラックを運転することが出来たので業者に頼まずに済んだのでラッキーでした。 困ったのが廃棄物の処分でした。

これを機に小型冷蔵庫や食器などを買い替えたのですが不燃ごみはいつでも捨ててよいわけではなく日が決められていて、 けれど引越し当日まで使いたいというものだったので、結局大家さんが指定日に捨てておくので家の中に残しておいていいよと言ってくれたので助かりました。

当日はトラックを無料で借りることが出来たし、手伝ってくれたのは気を使わなくてもよい家族と彼氏だけだったので謝礼なども不要で、 かかった費用といえば新居までの移動中に休憩も兼ねて入ったファミレスでランチをご馳走した時に支払った約5千円だけでした。

準備万端だと思っていたのに意外にも手間取ったのは梱包するためのダンボールの確保でした。 近所のスーパーにもらいに行くと処分したばっかりなのでほとんどないと言われ、結局少し遠いコンビニを数件周りやっと必要な数量を確保することが出来ました。 いつ行っても簡単にもらえるだろうと思って油断していたのですが、もっと早くに準備しておくべきだったと反省しました。