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◆引越し料金を安くするにはやはり複数の引越し業者から見積りを取ることが必須です。業者によって値段が数万円違ってくる事もよくあります。

◆ということで、まずは一括見積もり依頼をして料金を比較してみることをおすすめします!

要注意!引越し料金に定価なんて存在しないんです…

なぜ引越し料金は高いのか?これは当然引越し業者の利益分を料金に含めているからで、見積もり担当者のさじ加減ひとつで料金が決まっているからです。
引越し業者が15万円だと言えば15万円、9万円だと言えば9万円になるのです・・・だからこそ複数引越し業者へ見積もりを出して、料金を競わせることが必要なのです。多少の手間はかかりますが、ひと手間加えるだけで数万円以上の節約になる可能性を秘めています。

【目黒区からの引越し体験談】

私は、引越の繁忙期ではない、5月の二週目に目黒区から目黒区の同じ町内(むしろ徒歩5分程度の場所)に引越をして、7万円でした。当初見積もりしてもらった金額からは半額程度まで値切ったものの、後からインターネットで調べたところ、同じ町内で引越する金額としては、まだ値切れたのではないかと思います。現在は夫婦二人暮らしの荷物だけなのですが、徒歩5分という事もあり、持っていけるもの、すぐに使うものはダンボールに詰めず、運んでいました。引越業者に運んでもらう荷物としては、ベッド2個、布団(二人分の夏・冬二式)、大きい桐ダンス1つ、テレビ1台(42インチ)、テレビ台1つ、食器棚1つ(上段が食器を置けるようになっており、中段に電子レンジ、トースター、炊飯器、下段に引き出し3段、開き1つがあるような結構大きなもの)、食卓机椅子4個セット、洋服タンス1つ(ニトリで売っている4段程度の引き出しがついている腰程度の高さのもの)、冷蔵庫、洗濯機(ドラム式)です。後は、細々としたものをダンボールに詰め、最終的には大きめのダンボール10箱、小さいダンボール15箱程度でした。ちなみに、洋服タンスの引き出しには服を入れたままで大丈夫という事でしたので、見られたくないものだけダンボールに詰め、その他は引き出しに入れたままにしておりました。当日運ぶ際は、やはり設置で引き出しを開けることもあるので、例えばへそくり等見られたくないものは別にしておいた方がいいと思います。引越当日は、業者の方が3名来ておりましたが、1人がわりとベテランの方1人はそれなりに経験をつんでいらっしゃると思われる方、1人はアルバイトではないかと思われる方でした。アルバイトの方(もしくは新入社員)は、1人の人に運ぶ際はこういうところに気を付けて、という指示をもらっていたので、3人といっても、実質せかせか働いているのは、1人のベテランの人でした。町内の引越だったので1トントラックを3往復して運んでいました。私は、引越先でテレビを落とされたので、必ず、引越前の家と、引越先の家に一人ずつは監視する人というか、傷をつけられていないか等見る人がいたほうがいいと思いました。